キビタキの写真を撮ったものの、オオルリは鳴き声だけで姿を見ていません。オオルリが撮れないと目標達成とは言えません。
いそうなポイントを探して移動中にヤマドリの姿が見えたので、急ぎカメラを持ってシャッターを切ります。
手持ちで動きのあるヤマドリ相手に、シャッタースピードを出来るだけ早くした結果、ISOも上がってしまいノイズの多い写真になってしまいました。
やっぱ、三脚が必須です。
今回の鳥撮りは時間の制約も有ったので、キセキレイ、センダイムシクイ、キビタキ、ヤマドリの4種でした。
ちょっと物足りなかったので、近いうちにもう1回行きたいと思っています。